記事(117) 平尾台探訪④ 広谷湿原~滝 [平尾台]
今更ながらですが・・・・・・「平尾台」とは!?
・・・・・と、言うことです(笑)
海中生物の死骸とは・・・・・・・驚きです。
(・・・・・カルシウム!?)
舗装された道を電波塔方面に向かい・・・・・途中、見逃しやすい小さな看板の先に「広谷湿原」が広がります。
所々に・・・・・「ノハナショウブ」の紫が目を引きます。
この「広谷湿原」は上で紹介した「ノハナショウブ」をはじめ
「トキソウ」(未確認)
「サギソウ」(未確認 絶滅危惧種 まず見れないらしい 笑)
等の希少な草花や「モウセンゴケ」(食虫植物 小さすぎて写真に写りません 笑)が自生する湿原です。
更に先に進むと・・・・・・。
水の音が大きくなって・・・・・・滝がありました。
マイナスイオン前回の画像↓
面白い写り方で気に入っています!!
水はこのまま鍾乳洞に流れていくようです・・・・・・。
更に先に進むと「周防台」の方に抜けるらしいのですが、話に聞くと険しい道のりらしいので引き返します(笑)
草を刈ってある道の外を見渡すと・・・・・いたるところに「ノハナショウブ」の紫が確認できます。
人が行けないような藪の中にお目当ての「トキソウ」「サギソウ」などが咲いているのでしょう・・・・・・ともあれ、長靴をはじめかなりの重装備が必要になりそうです(笑)
追記:「平尾台の草花」
http://cbr1000rr.blog.so-net.ne.jp/2008-06-24-1
「ノハナショウブ」画像追加
「カキラン」画像追加
「ヌマトラノオ」
「クララ」
更新しました(笑)
・・・・・と、言うことです(笑)
海中生物の死骸とは・・・・・・・驚きです。
(・・・・・カルシウム!?)
舗装された道を電波塔方面に向かい・・・・・途中、見逃しやすい小さな看板の先に「広谷湿原」が広がります。
所々に・・・・・「ノハナショウブ」の紫が目を引きます。
この「広谷湿原」は上で紹介した「ノハナショウブ」をはじめ
「トキソウ」(未確認)
「サギソウ」(未確認 絶滅危惧種 まず見れないらしい 笑)
等の希少な草花や「モウセンゴケ」(食虫植物 小さすぎて写真に写りません 笑)が自生する湿原です。
更に先に進むと・・・・・・。
水の音が大きくなって・・・・・・滝がありました。
マイナスイオン前回の画像↓
面白い写り方で気に入っています!!
水はこのまま鍾乳洞に流れていくようです・・・・・・。
更に先に進むと「周防台」の方に抜けるらしいのですが、話に聞くと険しい道のりらしいので引き返します(笑)
草を刈ってある道の外を見渡すと・・・・・いたるところに「ノハナショウブ」の紫が確認できます。
人が行けないような藪の中にお目当ての「トキソウ」「サギソウ」などが咲いているのでしょう・・・・・・ともあれ、長靴をはじめかなりの重装備が必要になりそうです(笑)
追記:「平尾台の草花」
http://cbr1000rr.blog.so-net.ne.jp/2008-06-24-1
「ノハナショウブ」画像追加
「カキラン」画像追加
「ヌマトラノオ」
「クララ」
更新しました(笑)
おはようございます。
今更ながら平尾台の謎?!を知りました(笑)
湿原といつまでもこの景色は残したいですね~w
滝の写真がいいですねっ!!
(やっぱり滝に反応する私・・・^^;)
シャッタースピードが面白い感じだし、
水飛沫が凄いっすね~w
by key-k (2008-06-25 08:57)
アッチャン・・・平尾台を愛する
野草おじさんになっちゃってる(爆)
平尾台には、よく出勤してるのかな・・・?
滝の写真キレイです!マイナスイオンですな^^
by ふったん (2008-06-25 18:28)
平尾台自然をまもる会会長に任命します(笑)
ひびきの郷のボランティアの人と協力して
さらなる自然保護に努めてください。
貴重な野草もあるので守っていきたい自然がいっぱいですが
心無いオフ車乗りが荒らすので
困ったものです。
しかしあの滝って何処?
by 響 (2008-06-26 08:11)
平尾台って、ちょっと遠く感じる場所なんだよね。
山を挟んでグルって回る感じ
詳しく分からない。
今度、ユックリ散策してみたいですね。
by OhIke0725 (2008-06-26 08:53)
平尾台に滝ですか!?
びっくりです、しかも、鍾乳洞に流れ込む水とは!
重装備のお披露目期待してます(笑
by T2 (2008-06-29 07:27)
平尾台はリベンジしないとね。
hoshizou 人生の標語第1号 誕生の地です。
「タイヤを替えたら、ムリしない」
そろそろ平尾台にいい季節がやってくるね。
青々とした緑の中で、さわやかな風に吹かれると
大きな声をだしたくなります。
昨年のその様子は、いつの日か動画アップします。
マイナスイオンがディスプレーを通じて降り注いだ。
by hoshizou (2008-06-30 00:48)
皆さん、コメントの返事遅れてしまいスイマセン。
今後ともよろしくお願いいたします
>key-kさん
こんにちは。
「滝」楽しんでいただけて何よりです(笑)
石灰質の岩なのは分かりますが・・・・・今更ながら海中生物の遺骸と聞くと不思議でなりませんね。
不思議スポットです。
>ふったんさん
こんにちは。
「おにいさん」と言って下さい(笑)
(注:20才台)
暇があればいても立ってもいなくなって・・・・・・出勤回数は秘密です。
でも、行く度に花や景色に変化が合っておもしろいですよ。
>響さん
こんにちは。
体長、本日付をもって「平尾台自然をまもる会」会長の任命をお受けいたします(笑)
平尾台は、仮にも北九州にある場所とは思えない程の自然の多さなので、このまま変わらずにあってほしいものです。
滝は「広谷湿原」を突っ切っていくとありますが・・・・・近くに行かないと分かりません。
イメージとしては「地下一階」にあるような感じなのです。
「広谷湿原」の真ん中のモニュメント(!?)から藪道を湿原の水の流れる方向に歩くと・・・・・見つかります。
是非、探してみてください。
>OhIke0725さん
こんにちは。
OhIkeさんの近所からは少し距離はありますよね。
ある程度歩くなら、車のほうが良いかもしれません。
おいらも驚きましたが・・・・・以外にも奥が深い場所でした(笑)
分かる範囲でしたら、お付き合いしますので良かったら今度お越しください。
>T2さん
こんにちは。
「平尾台」って水があるイメージないですよね。
まして、滝があるとは・・・・・おいらもビックリしました。
重装備も良いのですが、道を外れると草木を踏み潰してしまうこともあるようなので・・・・・・探索も難しいものです(笑)
>hoshizouさん
こんにちは。
おいらはもちろん車で通ってますので、タイヤ替えても転びませんよ~(笑)
「yasuzouさん」の
♪~千の風に~♪
と同じぐらいの季節になりましたね(大笑)
マイナスイオンが大都会東京にも伝わって、ストレス解消にやくだてば幸いです(笑)
by 村晴アッチャン (2008-07-01 23:59)
追記:滝の名前は「不動滝」
ドリーネ石灰岩地特有の窪地にあります。
この下に水が吸い込まれて「青龍窟」へと続いているそうです。
見た目から想像していましたが・・・・・「滝打ち」をする修験場の一つだそうです。
それにしても・・・・・「青龍窟」。
また探索する場所が増えてしましました・・・・・・。
by 村晴アッチャン (2008-07-02 23:53)